服を通して循環型の生きかたを伝えるお店 ドゥ・アームエスト

 15, 2013 18:02
京都の三条烏丸にある「ドゥ アームエスト」というお店のご紹介です。
もう6~7年ほど前 京都に住んでいた頃にたまたま通りがかって入った
このお店との出逢いが私の中で服に対する視点の変化のキッカケになったり
フェアトレードについて興味が出たキッカケだったと思います。

 

手織りの布地で作った服とか、フェアトレードのもの、オーガニックコットンや
ヘンプなどの自然素材の服を着るようになってから、
大量生産されている市販の服に魅力をあまり感じなくなりました。
(天然素材のものや草木染のものには私の顔色が映える色が少ないので
市販のものも着ますけれども、テレビも雑誌も見ないので流行も知らないし
追いません。)

京都を離れてからはこのお店に行く機会が少なくなりましたが、
それでもたまにこのお店には足を運びたくなります。

お店には、心地のよい自然素材の服だけではなく、
ちょっとした小物や、フェアトレードのもの、そして今では
ヘンプオイルや麻の実ナッツも扱っています。

また、店主が伝えたい情報や、知ることで視点が変わるような
そんな素敵なニュースペーパーが沢山あります。


 大地とつながり、自然の秩序を守りながら暮す人々と共に
 彼らの生活文化を次世代につなげる手助けになりたいと願いました。
 全ては、地球からの借り物と考え、自然を尊重し、育み、
 汚さずにまた自然に還す「循環型のものづくり(ノーケミカル、
 ノーアニマル)」を実践し、自然が回復する方向に
 向いているかを常に確認していきます。(ホームページから抜粋)

久しぶりにお店に訪れて、店主とお話していて
「食べ物以上に時間はかかるけど、服を通して循環型の生きかたを伝えたい」
とそんな言葉が印象的でした。
最近私自身が感じていたこととも繋がる大切なメッセージも
受け取りました。 ありがとうございます


このお店の他にも、手つむぎ 手織りの布地で作った服や
フェアトレードのお店で私のお気に入りのお店はいくつかありますが、
特にこちらは本当にちゃんと伝えたいという思いが伝わってくるな~と感じます。

もちろん、服からも作り手の思いや、自然素材から伝わってくるものが
あります。


流行に左右されず、大切に長く心地よく着続けることができる服を
沢山ではなくて少し持っていれば十分。

洗濯も合成洗剤ではなく、重層や塩、使うとしても石鹸程度。
そんな暮らしに一人ひとりができることからシフトしていくことで
大量生産、消費型による環境汚染も減っていくんだと思います。


自分ひとりくらい動いたって…て思うか?

自分から行動して身近なところからでも広めていくか?

その意識の違いは、まるで湖面に小石を落としたときのように
小さい波紋からどんどん広がり、大きなうねりになるのです。

循環型の生きかたが広がっていくことを祈って…

お店のホームページドゥ・アームエスト
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