国際シンポジウム:インディアンヘッドケアの医療・介護への活用に参加してきました

 13, 2016 10:59
おはようございます!
すこし肌寒いですがだんだん春めいてきてきましたね。
昨日は京都府立医科大学看護学学舎にて開催された
第2回スキンシップの科学・国際シンポジウム
「インディアンヘッドケアの医療・介護への活用」に参加しておりました。

一日かけてみっちり集中して話しを聞いてきました。
座りっぱなしで、頭と目を使って疲れかけて途中
ちょっとクラクラになりそうでしたが、休憩の時に
インディアンチャンピサージを10分ほどして頂けたのもあり、
全身に血液も巡り頭も目もスッキリしたので
最後までしっかり集中してお話を聴けました

まずは、帝京平成大学ヒューマンケア学部 教授
日本アーユルヴェーダ協会理事長の上馬塲和夫先生からは、
スキンシップや頭部ケアのアーユルヴェーダからみた位置づけや
東洋医学からみた解剖生理学、
現代医学的作用、西洋医学からみた解剖生理学、
頭頚部の循環系や頭部と全身の筋膜を介した関係、
ヘッドケアの可能性や安全性、注意点などなどを学び、
インディアンチャンピサージに実際にどのような効果が
期待できるのかを詳しく教えて頂きました。

古代インドから伝えられている伝統医学アーユルヴェーダでは
実際に治療として頭部へのオイルマッサージやシローダーラーなどを
施していますね。

チャンピサージのセラピストでもある私としては上馬塲先生や
アーユルヴェーダドクターのアニールクマール先生のお話が
一番興味深く、実際にどういう理由があって効果があるのかを
詳しく知ることができるのは自信をもって施術できることにもつながります。
特に頭頚部ケアによって全身の筋膜リリースを誘導して
全身の凝りや痛みなどを除去できる可能性のお話は、

実際に頭部の筋膜に働きかける頭蓋骨トリートメントを提供していて
感じていることでもあったのでとても納得していました。

頭頚部中心のチャンピサージの施術をしただけでも全身に効果
を感じていただているお声もよく頂きますが解剖学的にも
説明がつく話なのですよね

また、医療や介護だけでなく様々な分野で活躍されている
先生方のお話においても、ヘッドマッサージ等頭に触れるということは
あまり行われてなかったが、実際に研究してみると
全身マッサージに匹敵するほどのリラクゼーション効果が
あることがわかってきていたるという発表や、
実際に医療や介護の現場で、ストレスを緩和する目的であったり、
コミュニケーションを円滑にする目的、
またIT関係のオフィスなどでも、従業員が良い状態で効率よく
仕事ができるようにヘッドケアが少しずつ取り入れられている
といったお話などを聞けました。

特に印象的だったのは、認知症の方や鬱傾向の方に
ヘッドケアを続けることにより、落ち着いた日々を過ごすことが
できるようになっているとかコミュニケーションしやすくなっている
といったお話でした。
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先生方のお話をききながら、ヘッドケアは様々な現場で
必要とされていく可能性を感じていました。
素晴らしい学びの機会をありがとうございました

***
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Tag:頭蓋骨トリートメント インディアンヘッドマッサージ