エネルギーを感じられないと言っている人へ(過去の私も含めて)

 30, 2008 15:14
前回の記事の続きというか、前回の記事の最後の方に書いたことを
より詳しく書いておきたいと思ったので、私の体験談になるので
長くなりますが書いておきます。
ヒーリングなどエネルギーワークをされていて、
「エネルギーを感じたいのに感じることができない。」
「私は鈍い」って思っている人へ伝えたいと思います。

私自身もそうでしたし、今でもまだまだ感覚が弱いなって
思ってしまっているところもありますが、でもだからこそ、今書きたいんです。
同じように思って悩んでいる人の気持ちが、もの凄くわかるからです。

最初からエネルギーに敏感な人はもちろんいます。
でも、私は最初は全然敏感ではありませんでした。本当に。

レイキのアチューンメントを初めて受けた時も、
「なんとな~くあたたかいかな?」位でしたし、
レイキ交流会にも頻繁に足を運んで、対面でのヒーリングもしていましたが、
なかなかヒビキを感じられなかったのです。
(ヒビキというのはエネルギーの流れの滞りとか病腺と言われるものです)

交流会へ行けばいろんな人がいます。

レイキサークルをしながら揺れる人。
「おおおお~!」っと言ってる人。
「ビリビリする~」と言う人。

でも私は…

「何も感じない」

まぁこの頃は、レイキを習いたてで経験不足だったので、
仕方ないかって思っていましたが…。
それからも交流会に参加して対面でレイキヒーリングをしていてもなかなか感じない。
というかヒーリング中なのに手も冷たかった。。。(今は違いますが)
本当にレイキ出てるのかな!?て感じでした。


やっと、最初にエネルギーを感じて来たのは、
レベル2を学んで母や友人相手に遠隔ヒーリングを
し始めた頃からでした。
家族のヒビキって経験上、他の人のより感じやすい気がします。
(というか、その頃母が病気だったからかもしれません)

でもその、遠隔中はエネルギーの流れを感じるのですが、
やっぱり対面になると感じられなかったのです。

『まぁ、レイキは感じなくても流れてるって言うしな~。』
みたいな感じで、感じないことに、この頃はそれほどこだわらず
レイキはし続けていたのです。

が!!


2006年の初めから学びはじめた、ヒーラー養成講座や
オーラソーマで、私に更なる試練!?が(笑)

何故かと言うと、内容がとにかく「感じること」
ばかりだったのだもの。。。

ヒーラー養成講座では、
自分の丹田を感じる。地球と繋がった時の身体の感覚の違いを感じる。
相手の丹田の位置を感じる。エネルギーボールを作って投げ合いっこする。
相手のオーラを感じる。オーラを見る。オーラを見てそれを色鉛筆で書く。
相手の過去世を見る。相手にそれを伝える。

その他いろいろ。。。

しかも一緒に学んでいる人たちは、敏感な人が多い!(ように私には見えました)
初対面の時から、オーラが見えてる人とか、過去世見えてる人とか…。

「なんだこの人たちは!?すごい!!」って思いました。
でもとても楽しかったです。

みんな、地球と繋がったら「熱い~~!」
エネルギーボールを作って投げて、「おーーきたきた!」
ボールの大きさまで分かっているみたいで、
それをどんなのかも発言してるし。。。

私も最初は楽しんでいたのですが、
だんだんと、

 「自分はあまり感じない。」
 「なんでみんなそんなに敏感なの?」
 「私はなんで感じないんだろう?
 「なんで鈍いんだろう?」

だんだんだんだん、劣等感を感じはじめました。
好きで学んでることだし、楽しいのに、その反面、心から楽しめない自分。
適当にごまかす自分。人と比べてしまう自分。
そして、「そんな自分が嫌だ!」って思ったりもしました。

途中からついていけない自分がいて、しんどくなってきて…。
でも、もう乗り込んだ船。途中で下りるわけにもいかず、
一緒に学ぶ仲間のことも好きだったし、良い人たちだったから、
ここから逃げたら駄目だって思いました。

それと平行して学んだオーラソーマでも、
オーラソーマに関する前知識がほとんどなかったのもあって、
もっと理論的なことを学ぶんだろうと思いきや、
(ティーチャーにもよりますが…)
いきなり、コース中毎日、最初には必ず全員でメディテーションをして
その時、感じた事をシェアするところからスタート。

「感じたことをシェアっする」ってなに?
 座って瞑想して、何を感じるの??

しかも、みんなスラスラ言ってっている。。(ように見えました)

で、私は… 
もう何を言ったかまでは覚えていませんが、
無理矢理こじつけのように、思ったことをそのまま文章にできずに
言ってたような気がします。単語でしゃべってました。

オーラソーマのセミナーの内容も、
自分が選んだボトルから感じることをシェアする。
ボトルを1本持って瞑想して感じたことをシェアする。
リーディングの練習では、相手のボトルと相手にチューニングをして
感じたことを伝える、言葉にしていく。などなど。

ティーチャーは、「最初は色の意味などはあまり考えずに、
ただ感じたことを言ったらいいんだよ。」と言うけれど、
私にはそっちの方が難しかったのです。
ボトルや色の意味を説明するほうが、よっぽど簡単だと思いました。

(でも、それじゃぁリーディングになりませんよね)


高度すぎる!!ついていけない!!って思いました。

でも、こちらもまたまた乗り込んだ船。下りられません。
(下りても別に良かったんでしょうけど、受講料全額払ってましたし)

でも、それでもみんな認めてくれる。
「いいんだよそれで」「そのままでいいんだよ」って言ってくれる。
私のシェアしたことに感動して泣いてくれる。
凄く凄く嬉しかったです。。。


ヒーラー養成講座でも「ちかちゃんできてるやん!」
と言われる。
先生にも「もっと自信もっていいよ」
「だいぶ深いヒーリングができるようになっているよ」と言われる。

それなのに!


自信がない。
結局、自分のことを認められていないのは、自分だけでした。

自信がない、どうしたら自信をもてるだろう?


そこで、私は何をしたかというと、モニター募集です。
2006年夏頃から、某SNSで、本当に沢山の方にお世話になりました。
遠隔ヒーリングだったけど、日記で募集したり、
モニター募集用のコミュを作ったりして、毎日毎日、遠隔ヒーリングしまくり。
まぁ~~よくやりました。
100名位にはしたんではないかと思います。

確認のために、モニターとしての感想をかならず書いてもらっていました。
自分も遠隔ヒーリング中に感じたことはメモっておいて、終わってから相手の方に伝えてみると、
私が感じたことが、相手の弱っているところと合っていたり、
私には見えなくても、とっても素敵なビジョンを見る人。
天使などからメッセージを貰う人。色々な人がいました。

その経験が少しずつ自分の自信につながり、
『あ、ちゃんとできているんだ』と思えるようになり、
自分が感じていることも『これで良いんだ』と思えるようになり、
それと同時に、ああ、感じ方って人それぞれなんだ。
ということもわかりました。

主に、体感型、視覚型、まれに聞こえる人もいたりしますね。
でも、そんなのは、顔が人それぞれ違うのと同じ様に、
みんなそれぞれ違っていていいんです。
もちろん何も感じない人だっています。
でも、それもいいんです。

そういうことが分かっていくうちに、少しずつ少しずつ
自分のことを認められるようになっていきました。

それでも、対面ヒーリングの経験はなかなかそう簡単に積めないこともあってか、
何故か遠隔ヒーリングの方がより感じられる人になってしまってはいます(笑)

でも、対面ヒーリングの方も、レインドロップテクニックを通して、
エーテル体(オーラ)を意識しながらするようになってから、少しずつですが、
感じられるようになってきたではないですか!!

結局は経験不足なだけだったのです。

人と比べている暇があるなら、経験をつめばいいんだと思います。
最初から敏感でない人は、経験を積めばだんだんと敏感になってきますね。
あとは、自分のことを否定しないことも大切だと思います。

「私は鈍い」「感じない」と言ってたら、引き寄せてしまいます。
実際に私は引き寄せまくってました(笑)
そう言う代わりに「なんとなく、~~かも?」にしていたら
ちょっとずつちょっとずつ変わってきますよ☆
これは私の体験談ですが…。私はそれで感じられる様になりました。

だから、「私は感じられない」って劣等感を持たないで欲しいのです。
(私は、それでとてもしんどかったから…)
そんな劣等感を持っていても、何も良いことないですよ~^^

でも、自分がそうだったからこそ、「感じられない」という悩みを持っている人の気持ちは
よくわかります。
自信のない人が無理に自信を持つなんて、そう簡単なことではないのですよね。
もちろん、なかには根拠のない自信を先に持って、そこから引き寄せる
という人もいると思いますが、
私にとっては、そういう方法よりも経験を積む方が近道でした。

というか、もし良かったら両方試してみて下さい!
そして他にもいい方法があったら、また、他の人にシェアするので、
是非教えて下さいね。

大切なのは、今の自分を否定しないこと。
今は成長段階にいるだけだということ。

そして、感じなくてもレイキは、エネルギーは、確かに流れています。
感じる能力と、ヒーリングの効果は比例しないと私も思います。
自分がいかにクリアであるかの方が、ヒーリングの効果に影響ありますね。

クリアであるということ。つまりエゴがないということ。
こちらはこちらで色々なことを手放して行く必要もあるんですけど。

どうか、自分を否定せずに、受け入れていってあげて下さいね☆
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