インディアンチャンピサージに関する勉強会に参加してきました

 18, 2014 18:11
こんにちは
ここ数日、お客様から頂いた感想のアップや各種セッションの詳細の記事の
更新などをしていました。(ホームページがただ今システム上の理由で
一部更新不可能になっている為、詳細はこのブログが最新です)

少し前に、六甲アイランドでありました
私がインディアンチャンピサージを学んだL.C.I.C.I.JAPANの勉強会に参加してきました。


日本アーユルヴェーダ協会理事の上馬塲和夫先生からは、
『頭頸部のホリスティック解剖生理学』ということで
まず、現代医学的な観点から。
頭と頸部と椎骨の静脈には、弁がないので鬱滞しやすいため、
頭皮、ヘッドや頸部へのトリートメントは、リンパ液はもちろん、
脳髄液や、静脈の流れを促し、それにより老廃物の排出を助ける
ということや、頭頸部の筋肉や顔の筋肉のことについても
教えて頂きました。

また、アーユルヴェーダから見た頭頸部の解剖生理学では、
マルマと呼ばれる体表面にあるツボのようなものから
体や心・チャクラ、そして意識レベルへの働きかけにより
意識の変容を体験しやすく深いところまで癒されるということや
(それでアーユルヴェーダのトリートメントはもちろん
インディアンチャンピサージも、普通のヘッドマッサージや
トリートメントとは違う、浮遊感や意識変容のような感覚があるのですね!)

中国医学的にみた経穴の話でも、とても興味深い話が聞けました。
頭の生え際の反射区のこととか、皮膚をさするだけでも経絡の流れは
良くなるので自分で全身をさすったりマッサージするのも良いですね!

理論に基づいてわかりやすく話してくださったので
とてもいい勉強になりました。


それに続いて、京都府立医科大学医学部看護学科の先生方と
L.C.I.C.I.JAPAN代表の宮崎先生の共同研究による、
『臨床に活かす5分間のヘッドケア』と
『ヘッドトリートメントが心身に及ぼす影響と結果』 の発表では
たった5分のヘッドトリートメントでも、体温や脈拍、血圧に変化が出て
副交感神経優位の状態になる、つまりストレス(特に神経系)の
減少に繋がるということがわかりました。5分でも!というのに驚きです。

医療機関や介護施設はもちろんですが、
オフィスの仕事効率アップのために導入する会社もあり、
少しずつチャンピサージが広がってきているようです。

私もインディアンチャンピサージは、服を着たまま
椅子に座った状態で受けられるのに効果が高いと実感しています。
サロンでの施術やイベント出展のとき以外でも、
もう少し、気軽に受けていただける場所で提供できそうなお話しも
ありますので、またハッキリしましたらお知らせ致しますね



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